私にとっての…

これは、大切な物。

あれは、そうでもない。

あー、懐かしいな。

もういらないや。

と、、物が溢れるこの世の中で

毎日色んな選択をしながら

その物の価値を自分基準で決めては

大切にしたり、ないがしろにしてみたり…

それは残酷にも人間関係にもある事で…

誰だって誰かの大切な人になりたいし

必要とされたいって考える

自分で言うのもなんだが

私ものその誰かの大切な人であり

必要な人間だと思っている。

母親だしね

ただ自分の命にはどうしても執着できない

あなたが死ぬくらいなら

あなたが苦しい思いするくらいなら

あなたの為ならって…

自分の命なんてどうでもいいの

でも私が命を投げ出すと

私を必要としてくれてるあなた達が

悲しむから

だから

一生懸命生きるし

生きてるからには

あなた達に笑っててほしいから

沢山働いて、沢山稼いで、沢山遊ぼう

もう、気力も体力もギリギリだけど

あなた達の幸せは私が守らなきゃ

がんばろうと思わせてくれる存在が

居る事に感謝して今日も頑張る

頑張れちゃう

どこにそんな力が残ってるのかと

自分でもビックリするけど

それだけ、主人の事も子供達の事も

愛してるんだろうな。

で、、何の話だっけ……？？？

もしも、あの時の選択が…

誰もが人生で1度は考えた事が

あるのではないだろうか？

「もしも、あの時の選択が…」

そして…

「1度でいいから時間を巻き戻してほしい…」

なんてね。

考えても仕方ない事にグルグルと頭と胸を

掻き乱されたりなんかして

バカバカしい。

なるようにしか ならない 世の中で

なんとか自分の力で運命ねじ曲げて

「らしく」生きられたらな

なんて思う。

もう嘘はつきたくない

ずる賢こくたって

したたかだったって

いい

守りたいものだけ

守る

それで私は精一杯だから

キャパシティなんてとっくに

オーバーしてる

それでも守りたいものがある

私は幸せだって口を大きく開けて笑ってたい。

痒いところに手が届く

そんな人間が私の目指している所。

「痒いところに手が届く」人間って？

例えば「あれが欲しいなー」なんてふと思った時にはいどうぞと渡せたり。その人の次の行動を読んでタイミングよく物事話したり、お手伝いしたり。私の職種は特にこの感覚が物凄く必要で、、空気を読んで行動する、絶対に読み間違えちゃいけない。それからミスも許されない。

あー！！そう！！それ！！

そうそう！！それが欲しかった！！

それ、やろうの思ってたんだ！！

済ませてくれてありがとう！！

なんてね。

相手の痒いところに手が届く人間になりたい

今日は仕事で少しミスが多かったせいかな

明日また頑張ろう

今日のミスは軌道修正する

失敗を減らす

自分に自信をつける

キャパシティ

頑張る事も

我慢する事も

笑顔でいる事も

得意です。

でも、きっと壊れます。

気持ちを文字に…

なんとなく気分で始めてみました。

きっかけはふとした事です

ただ普段口にしないような気持ちの部分を

吐き出す場所として…ね？

やりたい事、出来なかった事、後悔や自慢

毒や愛やあんや事やこんな事

思うがままに気持ちを文章にしていく。

それがまた何かのきっかけになればいいかな。

自分で見返すもよし、人に笑ってもらうもよし

これからどんな日常が書き連ねられて

いくんでしょうね。